家属〜母と姉妹の嬌声〜【萌えゲーアワード2019 エロス系作品賞BLACK 受賞】 [萌え]

姉の凪沙。妹の楓夏。母の乙葉。
父親の再婚により、血の繋がらない3人の家族ができた主人公。
関係は良好であるものの、その新しい家族がみな美しい女性であり、彼女達が家族としての近い距離感で接してくることに主人公は悩んでいた。
姉と、妹を、母を、家族ではなく女として見てしまい、欲望を日々募らせていく。
ある日、単身赴任で家を離れている父親の部屋に行った際、彼が浮気相手と一緒にいるところに遭遇して怒りを燃やす主人公。
自分は家でずっと我慢しているのに、父親は少し家から離れている間も欲望を抑えられないのか。
家族への欲望を表に出さないよう必死に抑えている自分が馬鹿らしくなる。
父が家族を放って他の女にうつつを抜かすというのなら、この家族を自分だけのモノにしてやろう、と心に誓う。
その夜、リビングでうたた寝をする乙葉を見た主人公は、募る欲望に駆られるがまま悪戯をしてしまう。
そうして乙葉の魅惑的な身体を堪能する主人公だったが、その場面を凪沙に目撃され──
椎名真穂のヒミツ 〜ネームはHで思いつきます〜 [萌え]

美しくなびく黒髪に整った顔立ち、落ち着いた性格に丁寧な言葉づかいなど、
ヒロインの真帆はどう見ても育ちの良いお嬢様っぽい女性だった。
でもその素顔は誰も予想できない意外極まるもので…?
大人しそうな顔をして実はバリバリのエロ同人作家という『ヒミツ』を抱える真帆。
そしてやむをえぬ理由で彼女が大家を務めるアパートに引っ越すことになった主人公、大垣幸太郎。
幸太郎は真帆と出会ってまもなく、彼女がひた隠しにしていたエロ同人作家という『ヒミツ』を知ることになってしまう。
秘密が秘密なだけにそのことを知られることに恐怖を覚えていた真帆だが、
予想に反して幸太郎はそんな真帆の秘密を……創作の夢を認め、受け入れる。
それがすべての始まりになった。
『エッチの資料を提供してくれませんか?』
すべてはよりすごい(エロ)マンガを生み出すため。
自分の夢を認めてくれた幸太郎に真帆は一世一代のお願いをする。
かくして幸太郎は幾度となく真帆の「資料集め」というお題目でお願いを受けることになってしまい…
果たして、ある意味の共同作業で生み出される真帆のエロマンガはどういった完成を迎えるのだろうか???
今度いいタイムを出したらおっぱい触らせてあげる♪
『 上倉雛のヒミツ 〜ごほうびは私のカラダ♪〜 』はこちら!