隷嬢管理棟 〜制服少女たちの搾乳隷属記〜 [萌え]
――令嬢管理棟。
私立光凛館女子学園にて最高の淑女を育成するためと銘打って
秘密裏に「男に仕える作法」を習得させる性調教を寮生に行っていた施設。
しかし、ある時に調教の中で寮生の一人が妊娠。
大きな問題にならないよう学園側が手を回し、
懐妊した女子学生の口を封じて退学処分させ、事実を隠蔽した。
この出来事からリスクを重く見た学園側は寮を閉鎖。
長き年月に渡る放置により建物は寂れて解体を待つばかりとなり、
令嬢管理棟は人知れず朽ちていこうとしていた。
この不慮の妊娠によって生まれた非嫡出子である主人公は、
自分を産んだ母親から聞かされた令嬢管理棟における門外不出の実情をネタに現在の学園長と交渉。
閉鎖直前だった寮の再稼働と、そこで自分が管理人として働くことを認めさせる。
彼の目的はただ一つ。
『己の育てた奴●を搾乳し、その母乳を味わうこと』
かくして、かつて令嬢管理棟と呼ばれた施設は主人公の手によって新しく生まれ変わることとなる。
夜な夜な淫猥な搾乳調教を施される女子学生達の嬌声が響く、『隷嬢管理棟』として――
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